深瀬廉君 君が代歌う

県立山形東高校３年（当時、第６０回学生音楽コンクール全国大会声楽高校生部門第１位）の深瀬廉君が２００７年３月２３日の選抜高校野球大会の開会式で君が代を歌いました。
レンダリングし直した動画はこちらです。
• 深瀬廉君が代

[@PowTV-uk4xh]

この高校生に歌わせる慣は最高だと思う

[@japanbluespirit]

凛々しい。
深瀬廉君に対して歌い始めと歌った後に自然に拍手を贈る甲子園の観客の方々や
清聴する球児達の姿も負けないくらい素晴らしいと思います。

[@tennoubannzai]

深瀬くん、野々村さん、この二人の国家斉唱が最高に
心に響いた。
聴いてるうちに涙が頬をつたわりました。
感動・・・

[@katsutaro01]

素晴らしいわ、国際試合で国歌独唱があるならばこういう人を選ぶべき

[@yoimachitsuki]

グレゴリオ聖歌みたいな荘厳さですね。
野々村あやのさんの国歌独唱と対で好きな
素晴らしい独唱だと思います。

[@pandaman7995]

かっこいい！

[@乙枯太郞]

美しい歌声だ

[@ikaho]

誰だ、こんなに素晴らしい歌を歌わない、起立しない、国旗を掲揚しないと言いはるのは・・。じゃあ、もっと良いのを持って来いと言いたい。

[@user-vs7sc5cv2v]

その通りです

[@yamada25tm2]

不思議ですね。何故か男性が歌う君が代の方が心に沁み込むように響いて来ます。

[@foryoutube3120]

自然だ、そして美しい。雅に我が日本の良さを謳う国家である。

[@solaris9900]

う・・・、目を閉じなくても情景が浮かんできた。

[@タピオカ次郎-e3i]

カッコいい

[@user-vi2qp1nn3o]

まって東高知ってるけどこの人すごすぎん？？？どこの時間で練習したんやろ…

[@2011AURON]

反響が良い

[@yusukeundisolde]

かっこいい

[@fu-ew4uf]

ただ涙🥲

[@hktwsgshin]

グレゴリオ聖歌のごとく静謐。

[@user-ej2sr7rs3g]

余計なことしてなくていいなぁ。

[@TheDelosa]

うーん、将来が楽しみだ

[@6yemon]

言葉のまとまりを切らない事、私も評価したいと思います。
プロの歌い手でも、いい加減に済ませている人が多いですから。
重要なのはテンポです。他の独唱者たちと聴き較べると、わずかに速い。
息を続かせるために、このテンポにしたのだと思います。
速めのテンポは詞の意味を大切にした証と言えそうですね。

[@user-eq8gx3my4u]

山形東高校偏差値70～73(2020)

[@toonkai]

SD画質ではありますが、レンダリングし直しました。
ruclips.net/video/lmdmfSF19QU/видео.html

[@momiagejump]

小渕から来ました

[@dressedundressed7200]

笑笑

[@user-tg1bh4pu2i]

インスタントじゃないから響くんですよね。

[@ss39270]

声が柔らかできれいですね、少し軽かったような気がします、
えらそうにすいません。期待される新人ですね

[@spoom20]

歌手の人達よりうまいな
しかし日教の奴らに言いたい、国歌や国旗の無い国家って国としてどうなのよ？と言いたいね。

[@bom1226]

8月15日になぜ呼ばなかった

[@koy362]

ここでどこ?

[@mojyomojyo3424]

スクイッロが上手い

[@naoh22000]

山形東高校[普通]69

[@hiroki2062]

カラーのホックは閉めたほうがカッコいいよ(^_^)

[@momix55jp]

国歌を独唱する際に襟のホックが外れているのはどうなんでしょう？

[@SNS-lo8hw]

苦しいのかもしれませんがクビのホックはして欲しい。

[@kuroneko6592]

子音の発音が軽すぎない？
「こけの」が「こえの」に「いわお」が「いあお」に聞こえる。

[@ほにゃまる]

黙れシロート

[@schijnsel]

学生であるのに、ホック締め忘れ？それとも故意か？
国歌を唄うのに無礼な。
ネクタイをいい加減に首に釣っているのと変わらぬ愚行。

[@user-pn9os4qg9k]

融通きかない頃やったんやろか

[@かわはらまさこ]

た

[@guxi1520]

喉を締め付けるホックをしていては歌えないから、外すんですよ。万全の態勢を整えて歌わないことこそ、国歌に対して失礼です。

[@futosieguchi8463]

本人に直接会って聞いていない限り、所詮憶測の域を出ません。